2010年1月25日月曜日

雪の舞う夜

暖かい・・・といっても10時過ぎで-3℃に下がっていました。
ふわり ふわり 雪が舞っていて
昼間に融けた道路も、再び真っ白な雪に覆われてきました。
一帯が銀世界になると
宮澤賢治の「雪渡り」を思い出します。
お話の始りは

”雪がすっかり凍って大理石よりも堅くなり、
 空も冷たい滑らかな青い石の板で出来ているらしいのです。
 「堅雪かんこ、しみ雪しんこ。」
 お日様がまっ白に燃えて百合の匂を撒きちらし又雪をぎらぎら照らしました。
 木なんかみんなザラメを掛けたように霜でぴかぴかしています。
 「堅雪かんこ、凍み雪しんこ。」
 四郎とかん子とは小さな雪沓をはいてキックキックキック、野原に出ました。
 こんな面白い日が、またとあるでしょうか。
 いつもは歩けない黍の畑の中でも、
 すすきで一杯だった野原の上でも、すきな方へどこ迄でも行けるのです。
 平らなことはまるで一枚の板です。
 そしてそれが沢山の小さな小さな鏡のようにキラキラキラキラ光るのです。”

 大好きなお話のひとつです。
 続きを読みたい方はこちらへ http://why.kenji.ne.jp/douwa/31yukiwa.html

地面の下では、
動物も植物も静かに春の訪れを待っているのでしょう。

今日は、楽しみに待っていた”暮らしの手帖”が届きました。
とてもうれしい^^
お昼ごはんの時に、少し読みました。

ブログでは、乗鞍高原の様子や標高1500mの乗鞍高原の生活など
宿の案内にとどまらず、書いてみたいと思っています。
これがブログ初投稿です^^

0 件のコメント: